小児の近視が増加しています。ーーーーーー現在下記のような治療法が行われています。近視進行抑制治療は比較的最近行われるようになった治療法で現在様々なデータが蓄積されている途上ですが、現時点である程度の有効性があるのではないかと考えられている3つの方法です。
(1)近視進行抑制効果のある点眼(リジュセアミニ)
(2)睡眠中にハードコンタクトレンズを装用する(オルソケラトロジー)
(3)昼間に装用する多焦点ワンデーソフトコンタクトレンズ(MiSight,EDOF)
近視の度合いや、年齢、子供さんの性格などを鑑み、それぞれの子供さんでどの方法が最も適しているか、保護者の方のご相談に応じます。当院では、上記3つの方法扱いがありますが、(1)は2026年6月から選定医療、(2)は自費診療となります。
実際に治療を開始するに当たり、(2)オルソケラトロジーは、おひとりにかなり時間がかかりますので特別に予約日を決めてお越しいただくことになります。まずはお気軽にお尋ねください。
| 診療代 | 2026年6月から、検査診療代は健康保険適応となりました。 |
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| リジュセアミニ点眼 | 1箱(30日分) 4,300円(税込) ※薬剤代は自費です |
Step1 適応検査と院内でのお試し装用(トライアルレンズ)
患者様の眼がオルソケラトロジーの装用に適しているかどうか、近視の度合いや眼の健康状態を検査します。検査で問題なければ、当院に設置しているお試し用レンズを装用していただきます。医師がそのレンズのフィッテイングを確認、調整した上で、ご本人専用のレンズのカーブや度数を決定し注文します。患者様や保護者の方にはレンズの着け外しの方法をご説明し、練習していただきます。
| 費用 | 11,000円(税込) |
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Step2 ご本人専用レンズのお渡し
ご本人用のレンズが完成しましたらお渡しいたします。1か月間レンズを使用して治療をお試しいただきます。レンズ使用開始後、1週間目、2週間目、1か月目で診察させていただきます。
| レンズ使用料 | 片眼 44,000円 両眼 88,000円(税込) (約1ケ月分のレンズケアキット付) |
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| 検査、診察費用 | 1回5,500円 |
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Step3 治療の継続
1ケ月のお試し装用の結果、患者様、医師の両者が治療継続可能と判断した場合、そのままレンズを使用していただきます。治療継続中は必ず3ケ月に一度は検査診察が必要です。異常や問題を感じた時にはすぐに受診してください。
| 検査、診察費用 | 1回5,500円 3カ月以内のレンズ処方交換の場合は一回のみ無料、 また1年以内のレンズ破損については一回のみ無料保証 |
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※2回目以降のレンズ使用料 片眼について33,000円(税込)
★ケア用品は随時お買い求めいただきます。
★定期的な検査には必ず来院してください。これがお守りいただけない場合は中止していただく場合もあります。
お子さまの昼間の視力補正と将来の近視進行抑制の目的でソフトコンタクトレンズも有効性があるのではないかと考えられています。
当院ではこれまでシード社EDOFレンズのみを扱っていましたが、2026/6月よりクーパービジョン社マイサイトワンデーの扱いを開始いたします。
(マイサイトは米国でFDAの承認を受けており、2025年8月国内でも近視抑制目的として厚生省認可)
| EDOF | 1箱30枚入 3,850円(税込) |
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| マイサイト | 1箱30枚入 6,800円(税込) |



